パッケージ印刷
定形サイズ 紙箱の入稿データの作成方法について解説します。
\まずはじめに/
パッケージ印刷の定形サイズ 紙箱では、IllustratorとPhotoshopの入稿のみ受け付けております。
まだダウンロードしていない方は下記から入稿用テンプレートをダウンロードしてください。
ご注文いただいたサイズのテンプレートをダウンロードしてください。
面の位置関係を確認!
展開図の面は、組み立てた際に以下のように位置します。制作する形状を選択してご覧ください。
対応する面をよくご確認の上、デザインの向きに注意して作成してください。
正面(前面)
背面
側面
フタ面(天面)
正面(前面)
背面
側面
フタ面(天面)
正面(前面)
背面
側面
フタ面(天面)
正面(前面)
背面
側面
フタ面(天面)
底面
正面(前面)
背面
側面
フタ面(天面)
底面
天面
底面
側面
カラーモードの設定
入稿データのカラーモードは必ずCMYKに設定してください。
RGBで入稿された場合、デジタの基準に基づきCMYKに自動的に変換いたします。
また、特色(スポットカラー)で入稿された場合も同様に、CMYKに変換いたします。
ダウンロードしたテンプレートには、制作時に必要な情報が入ったレイヤーがあらかじめ用意してあります。そのレイヤーの中にはデザインを配置しないでください。必ずデザインレイヤーの中にデザインをしてください。
また、レイヤー名やレイヤー順、テンプレートに初めから入っている情報を変更しないようにしてください。
テンプレート内のピンクの線はパッケージのカットラインです。大切な情報や、見えなくなると困るデザインはブルーの線より内側に収めて配置して下さい。
カットズレなどによりカットラインのギリギリに配置されている文字やイラストは、わずかにズレが生じただけで切れてしまう可能性があります。
背景やイラストなどは、グリーンの線まではみ出すようにデザインを伸ばしてください。
仕上がりサイズであるピンクの線ぴったりで作ってしまうとカットがズレた時に下地が見えてしまう場合があります。
なお、交点の塗り足しの部分は45度に切り取ってください。この伸ばした部分を「塗り足し」といい、印刷物をきれいに仕上げるために必要になります。
底面にリサイクルマークやバーコードなどを印刷される例がありますが、赤色の部分は組み立てた際に隠れてしまいます。隠れては困る文字やデザインは配置しないでください。
地獄底箱
ワンタッチ底箱
N式箱サイド差込では、赤色の部分は組み立てた際に隠れてしまいます。隠れて困る文字やデザインは配置しないでください。
また、紫色の部分はフタが開いた状態でのみ見える部分です。フタの閉じた状態ではデザインが見えなくなるのでご注意ください。
組み立てた際の見え方や組み立て方はこちらの動画をご覧ください。
N式箱サイド差込の組み立て方
組み立て動画を見る
デジタではインク総量の上限を300%と定めています。インクの総量が300%を超えた場合は、不備データとなりますのでご注意ください。
リッチブラックを希望の場合は、C30% M15% Y15% K100%で作成してください。
※印刷機によってはリッチブラックよりも、K100%の方が濃度が高く見える場合があります。
紙箱でクラフト紙を選択し、ホワイトインクを追加した場合は、ホワイトインクのデータ作成をする必要があります。別ページにて作成方法をご覧ください。
IllustratorとPhotoshopでは制作方法が異なります。
お使いのソフトを選択し、手順に従って入稿データを作成してください。
Illustrator.1
デザインを制作したら、レイヤーロックとオブジェクトのロックが解除されていることを確認し、全てのデータを選択してアウトラインを作成してください。
手順
1.すべてのオブジェクトを選択
選択>すべてを選択
2.アウトライン化
書式>アウトラインを作成
Illustrator.2
画像を配置している場合は、すべての画像を必ず「埋め込み」してください。「埋め込み」にするとIllustratorファイル自体に画像のデータが取り込まれるため、画像データを別でご入稿いただく必要はありません。
手順
1.リンクウィンドウを開く
ウィンドウメニュー>リンク
2.画像を選択
3.画像を埋め込み
ウィンドウメニュー>画像を埋め込み
Adobe Illustrator2021以前のバージョンでは、埋め込み画像とリンク画像の表示が異なります。
ファイルにアイコンの表示がない場合には、リンク画像になっているため「画像を埋め込み」を行なってください。
Illustrator.3
データチェックトラブルを防ぐため、保存形式は必ず.aiにしてください。 保存した後にファイルを圧縮してデータ入稿してください。
Photoshop.1
デザイン作成する際に使用したレイヤーは1枚の「デザイン」レイヤーとして結合してください。テキストレイヤーや非表示レイヤーなどの不要なレイヤーを残しておくと、トラブルの原因になることがあります。
手順
1.デザインに使用したレイヤーを選択
2.レイヤーを結合
レイヤー>レイヤーを結合
Photoshop.2
データチェックトラブルを防ぐため、保存形式は必ず.psdにしてください。
保存した後にファイルを圧縮してデータ入稿してください。
データ不備があると、再入稿が必要となります。
よくご確認の上、データをご入稿ください。