LINEUP
定番
W220mm×H310mm
A4サイズの書類にぴったり
W193mm×H271mm
雑誌やルーズリーフ、履歴書の収納に
人気商品
W153mm×H220mm
領収書やチケットなどの小さめな印刷物に
デジタのクリアファイル印刷では、名入れのワンポイントだけでなく、クリアファイル全体に印刷できます。写真やイラストのデザインにも適した高精細なフルカラー印刷で仕上げます。
注文前に印刷の仕上がりを確認したい方は無料サンプルをご請求ください。
注文数量によって、自動で印刷機が振り分けられます。仕上がりにわずかに違いが生じる場合がございますが、どちらも高品質に仕上がります。
| デジタルオフセット印刷 | UVオフセット印刷 | |
|---|---|---|
| A4サイズ | 10〜300枚 | 400〜20,000枚 |
| B5サイズ | 10〜500枚 | 600〜20,000枚 |
| A5サイズ | 10〜500枚 | 600〜20,000枚 |
ABOUT CLEAR FILE
デジタのクリアファイル印刷では、10枚から2万枚まで注文可能。個人利用から、販売・配布など幅広い用途でご利用いただけます。
〜100枚
学校やクラブチームの団体だけでなく、サークルや友人など小規模なグループの記念品として10枚単位でクリアファイルをご注文いただけます。
100〜500枚
販売用途の場合には予備なども含めて100枚以上での注文が人気です。10枚から極小ロットにも対応しているので、デザイン違いを少しずつの注文もおすすめです。
1,000枚〜
資料配布やノベルティに活用する場合は1,000枚以上の注文が人気です。最大で20,000枚まで対応しているため、展示会などの販促ツールにもおすすめです。
同じ仕様・印刷データで再注文する場合は、入稿作業が不要かつ3%割引でご注文いただけます。
在庫を多く持ちたくない場合に、小ロットを繰り返し注文することで一度のまとまった注文よりお得にご注文いただけます。
他にも、事前に10枚だけ注文して仕上がりを確認後、本注文として刷り増しを利用することも可能です。
刷り増し注文は会員限定のサービスです。事前にログインした状態でご注文ください。
ABOUT OPTIONS
ホワイトインクなしの場合、クリアファイルが半透明の仕上がりになり両面のデザインや中身が干渉するため、ホワイトインクの追加を推奨しています。ホワイトインクを施しても完全に不透明になるわけではありませんので、あらかじめご了承ください。 クリアファイル印刷ではホワイトインク込みの料金のため、追加料金はありません。
ホワイトインクなし
カラーのみ刷るため透けた仕上がりになります
オブジェクト背景
デザインの下にホワイトインクを印刷
全面ホワイト
クリアファイル全体にホワイトインクを印刷
クリアファイルを1枚ずつOPP袋に個包装します。袋詰めなしの場合は100枚ずつまとめて包装します。
クリアファイルの袋詰めを追加する場合、数量にかかわらず、5営業日追加となります。袋詰めをご希望の方は納期に余裕をもってご注文ください。
追加料金について
クリアファイルの袋詰めは基本料金に加え1枚あたり12円の追加料金で対応させていただいております。
HOW TO CREATE
解像度が低い画像または小さい画像を拡大したデータを入稿すると、荒くプリントされます。なるべく大きな画像をご用意ください。
デザインシミュレータにアップロードできる画像の最大サイズは7000pxです。7000pxを超える画像は縮小してからアップロードしてください。
線の太さは0.5pt以上、文字サイズは5pt以上を推奨としています。
デザインシミュレータの編集画面上では推奨を下回るpt数の設定はできませんが、細いフォントや画数の多い漢字など潰れやかすれが起きやすいためご注意ください。
また、手持ちの画像などを使用する際にもご注意ください。
クリアファイルは開いた状態で印刷を行います。表面と裏面、あわせてデータを作成してください。指ぬき(半円状のカット)がある右側が表面、左側が裏面になります。
アートボードの端まである背景やパターンは緑の線まで伸ばしてください。
仕上がりサイズの赤い線ぴったりで作ってしまうと、カットがズレた時に下地が見えてしまう場合があります。
この伸ばした部分を「塗り足し」といい、印刷物をきれいに仕上げるために必要になります。
大切な情報や、切れると困るデザインは青の線より内側に収めて配置して下さい。
カットズレなどによりカットラインのギリギリに配置されている文字やイラストは、わずかにズレが生じただけで切れてしまう可能性があります。
溶着部分への印刷も可能ですが、絵柄が見えにくくなる為、大事な文字やロゴなどは溶着部分にかからないようにデザインしてください。
また、溶着部分への印刷を行うと溶着時に粉状になったインクが内側に付着することがあります。
ホワイトインクを追加された場合、編集画面上で白色または着色された箇所にはホワイトインクが印刷されます。
背景が切り抜かれていない画像や、着色されたオブジェクトを全体に配置すると素材が露出せず、意図しない仕上がりになることがあります。プレビューでよく仕上がりをご確認ください。
不要な背景を取り除きたい場合は、画像アップロード時に背景除去機能をご利用ください。
デザインシミュレータでは、日本語と英語のテキスト入力のみ対応しています。
その他の外国語や絵文字などの機種依存文字は、正しく印刷されないため使用しないでください。
透過した画像や背景除去機能を利用した画像については、必ず正しく切り抜かれているかよくご確認の上、画像を使用してください。
背景除去機能は自動で切り抜きを行います。背景除去後の調整はできませんのであらかじめご了承ください。ご自身で透過画像を作成する場合は、以下のページを参考にしてください。
クリアファイルのPP(ポリプロピレン)素材が印刷物に触れるとクリアファイル自体がカールする場合があります。
これは印刷物のインクに含まれる揮発性有機化合物(VOC)が、クリアファイルのPP素材に反応し、カールしやすい傾向にあるようです。
弊社製品に限らず、PP素材の一般的なクリアファイル全般に起こる現象です。
印刷物を長時間の放置、また印刷して間もない乾燥不足の印刷物を挟まないようご注意ください。
パソコンのモニター（デザインシミュレータ）はRGBカラーですが、印刷はCMYKカラーで印刷します。
モニター通りの発色や蛍光色は印刷で表現できませんのでご了承ください。
（蛍光色が使用されている場合、 近い色で表現可能な色に置き換えられます）
ホワイトインクを追加した場合、ホワイトインクとカラーインクにズレが生じる場合があります。また、細い線や小さな文字などの細かなデザインの場合、ズレの影響でホワイトインクが印刷されていない箇所が生じ、色が透けてしまう可能性がございます。
不透明度で調整されたカラーは、ホワイトインクが濃く出力されるため、画面上のプレビューと実際の仕上がりに差が生じます。
グラデーションやぼかし、ドロップシャドウなど効果が含まれたオブジェクト、また切り抜きの精度が低い透過画像にご注意ください。
