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アクリルグッズ

台紙

アクリルグッズは傷や汚れを防ぐために、台紙の同封を推奨しております。より包装にこだわりたい場合には、台紙に印刷を追加することができます。印刷を追加する場合は、納期が2営業日追加と別途料金がかかります。

商品仕様

印刷方式

デジタルオフセット印刷

紙種

両面コート0.35mm

対象のアクリルグッズ

台紙

一部商品ではパーツ同士の接触による傷を防ぐため台紙の同封を必須とさせていただいています。

[対応]

推奨

・アクリルキーホルダー

・アクリルミニブロック

必須

・アクリルスタンド

・アクリルスマホスタンド

[非対応]

・アクリルブロック

台紙印刷

追加料金

追加納期

台紙印刷はデータ入稿に限ります。デザインシミュレータご注文の場合は、無地の台紙を同封します。

[対応]

・アクリルスタンド

・アクリルキーホルダー

・アクリルミニブロック

[非対応]

・アクリルスマホスタンド

台紙印刷

追加料金

追加納期

アクリルグッズの種類やサイズごとに、台紙のサイズが異なります。印刷データ作成時は必ず入稿用テンプレート内のデータをご使用ください。

台紙サイズ

アクリルスタンド

本体

台紙サイズ

40×40mm以内
50×50mm以内

W55×H80mm

50×70mm以内

W65×H100mm

70×70mm以内

W75×H100mm

70×100mm以内

W85×H130mm

100×100mm以内

W105×H130mm

100×150mm以内

W105×H190mm

150×200mm以内

W155×H240mm

200×300mm以内

W215×H350mm

アクリルキーホルダー・アクリルミニブロック

本体

台紙サイズ

W40×H40mm以内

W45×H70mm

W50×H50mm以内
W60×H60mm以内

W65×H90mm

W70×H70mm以内
W80×H80mm以内

W85×H110mm

W90×H90mm以内

W105×H130mm

W100×H100mm以内

W105×H140mm

印刷箇所

台紙の印刷箇所は片面、両面お選びいただけます。アクリルグッズとは別に入稿データの作成が必要になります。ページ下部のデータの作成方法をよくお読みの上、入稿データを作成してください。また、印刷を行わない場合は無地の台紙を同封します。

アクリル台紙-印刷なし

印刷なし

印刷なしの無地の台紙を同封します。追加料金はかかりません。

アクリル台紙-表面のみ印刷

表面のみ

表側の見た目を作ることで、しっかりデザインされている印象になります。

アクリル台紙-裏面のみ印刷

裏面のみ

販売時に必要な使用上の注意や販売元の情報を掲載することができます。

アクリル台紙-両面印刷

両面印刷

表にはデザインを施し、裏には注意事項などの製品情報を記述することができます。

データ作成の流れ

\まずはじめに/

台紙用のテンプレートで作成してください

ダウンロードしたフォルダ内の台紙の入稿用テンプレートを使用して作成してください。

デザインレイヤー内でデザインを作成

ダウンロードしたテンプレートには、制作時に必要な情報が入ったレイヤーがあらかじめ用意してあります。必ず各デザインレイヤーの中にデザインをしてください。
また、レイヤー名やレイヤー順、テンプレートに初めから入っている情報を変更しないようにしてください。

アクリル台紙データ作成-台紙用テンプレートを開く

切れてはいけないデザインや情報は余白より内側へ

ピンクの線はカットライン(仕上がり線)です。大切な情報や、切れてしまうと困るデザインは余白のガイド内に収めて配置して下さい。
カットズレなどによりピンクの線のギリギリに配置されている文字やイラストは、わずかにズレが生じただけで切れてしまう可能性があります。

アクリル台紙データ作成-切れてはいけないデザインや情報は余白より内側へ

塗り足しを作成

ピンクの線まである背景やイラストなどは、外側のガイドまではみ出すようにデザインを伸ばしてください。
台紙サイズぴったりで作ってしまうとカットがズレた時に下地が見えてしまう場合があります。
この伸ばした部分を「塗り足し」といい、印刷物をきれいに仕上げるために必要になります。

アクリル台紙データ作成-塗り足しを作成

使用するアプリケーションごとに
作り方が異なります

IllustratorとPhotoshopでは制作方法が異なります。
お使いのソフトを選択し、手順に従って入稿データを作成してください。

Illustrator.1

文字のアウトライン化

デザインを制作したら、レイヤーロックとオブジェクトのロックが解除されていることを確認し、全てのデータを選択してアウトラインを作成してください。

手順

1.すべてのオブジェクトを選択

選択>すべてを選択

2.アウトライン化

書式>アウトライン

アクリル台紙データ作成-Illustratorの文字のアウトライン化

Illustrator.2

画像の埋め込み

画像を配置している場合は、すべての画像を必ず「埋め込み」してください。「埋め込み」にするとIllustratorファイル自体に画像のデータが取り込まれるため、画像データを別でご入稿いただく必要はありません。

手順

1.リンクウィンドウを開く

ウィンドウ>リンク

2.画像を選択

3.画像を埋め込み

ウィンドウメニュー>画像を埋め込み

アクリル台紙データ作成-Illustratorの画像の埋め込み

Illustrator.3

保存形式に注意

データチェックトラブルを防ぐため、保存形式は必ず.aiにしてください。
保存した後にファイルを圧縮してデータ入稿してください。

入稿データが不足していないか確認してください

台紙を追加した場合は、加えて「台紙」のファイルも必要となります。

必要なすべてのファイルをまとめて圧縮してください。

アプリケーションの対応バージョン

アクリル台紙データ作成-Illustratorの保存形式に注意

Photoshop.1

レイヤーを結合する

表面のデザイン作成する際に使用したレイヤーは「デザイン-おもて」レイヤー、裏面のデザインを作成する際に使用したレイヤーは「デザイン-うら」レイヤーとして結合してください。テキストレイヤーや非表示レイヤーなどの不要なレイヤーを残しておくと、トラブルの原因になることがあります。結合する際には、削除禁止レイヤーとカットラインレイヤーは結合しないでください。

手順

1.デザインに使用したレイヤーを選択

2.レイヤーを結合

レイヤー>レイヤーを結合

アクリル台紙データ作成-Photoshopのレイヤーを結合する

Photoshop.2

保存形式に注意

データチェックトラブルを防ぐため、保存形式は必ず.psdにしてください。
保存した後にファイルを圧縮してデータ入稿してください。

入稿データが不足していないか確認してください

台紙を追加した場合は、加えて「台紙」のファイルも必要となります。

必要なすべてのファイルをまとめて圧縮してください。

アプリケーションの対応バージョン

アクリル台紙データ作成-Photoshopの保存形式に注意

おつかれさまでした

データ不備があると、再入稿が必要となります。
よくご確認の上、データをご入稿ください。

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